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4-2.【こんな場合2】「利用目的」が書かれているか、確認!

知らない紳士服メーカーから、リクルートスーツのDMが届いた。
「個人情報」を提供していない事業者から、なぜDMが送られてきたの?

「ただいま!」

 

「おかえりなさい。
あなた宛にリクルートスーツのDMが届いていたわよ」

「へぇ~、なんでだろ。
この紳士服メーカーの洋服は買ったことがないのに」

「最近、何かに申し込んだ覚えはないかい?」

「そういえば、この間、インターネットで就職セミナーの申し込みをしたけど……。あっ、あのときの情報で、僕が就職の時期を迎えていると判断されたのかな?」

「その可能性はあり得るな。そのとき、例えば、『個人情報』を関連企業で使用する、なんてことも書いてあったんじゃないかい?」

「そうか、見過ごしたかな。これからは、注意して見てみるよ」

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ポイント

(画像)博士
個人情報保護法では・・・

1)個人情報取扱事業者は、「個人情報」を取得した場合、「利用目的」の通知または公表が義務づけられています。

2)本人から直接、書面で「個人情報」を取得するときには、「利用目的」を明示することを義務づけられていますが、「本人の同意を得る」ことは特に求めていません。

プライバシーマーク付与事業者は・・・

プライバシーマーク付与事業者は、「個人情報」を直接、書面などで取得する場合、「利用目的」などを明示するとともに、本人の同意を得るための手続きを用意しています。

同意の手続きとして、書面の場合には本人の「同意する」意思が確実に確認できるよう、「同意する」をチェックする記入欄を設けたり、WEB上の入力フォームの場合には、「同意ボタン」を設置するなどの対応をしています。

(画像)生徒
その時、あなたは・・・

まず、「利用目的」が明示されているか確認しましょう。プライバシーマーク付与事業者は、「個人情報」を取得するための同意の手続きを用意していますので、明示されている「利用目的」などの明示事項を必ず確認し、その内容を理解したうえで、「個人情報」を提供することが重要です。

見逃さないで!!

WEB上の入力フォームから「個人情報」を入力する場合には、SSLなどのデータ暗号化の措置が取られているかを確認しましょう。
暗号化の措置については、WEB上の入力フォームのアドレス(URL)の最初が、「http://」ではなく、「https://」になっていることや、アドレスバーに「鍵のマーク」が表示されることで確認できます。また、入力フォームなどで、暗号化について説明されている場合もあります。

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