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FAQ:1.個人情報保護マネジメントシステム(PMS)について
1-1 PMS
1-1-1 2006(平成18)年5月20日に改正されたJIS Q 15001に伴う申請についてのアナウンスの冒頭に個人情報保護マネジメントシステム(PMS)とありますが、Pは、なんの略語ですか? 教えてください。
また、今後、PMSという言葉は、貴組織では、一般的に使用する言葉となるのでしょうか?
1999年版JISではコンプライアンス・プログラムをCPと省略して使っていましたが、いつのまにか多くの方々が通常に使うようになってきました。
また、1999年版JISにはコンプライアンス・プログラムはマネジメントシステムであることも明記されていましたので、マネジメントシステムと言うことを意識していただくために、CPのみならず個人情報保護マネジメントシステムとも表現してきました。
今般、2006年版JISになり、そのタイトルも「個人情報保護マネジメントシステム―要求事項」と改められましたので、その略称として単にPMS(Personal information protection Management Systems)と表現しました。
今後は、個人情報保護マネジメントシステムの略称としてPMSを使用していきます。
なお、各社の個人情報保護マネジメントシステムを従来のようにCPと表現しても何ら問題ありません。
1-2 CP
1-2-1 1999年版JISでは「個人情報保護マネジメントシステム」を「コンプライアンス・プログラム(CP)」と称していましたが、改正された2006年版JISではどのような称し方になるのですか。
2006年版JISは、その名称も「個人情報保護マネジメントシステム―要求事項」と改められました。したがって、この名称に従って「個人情報保護マネジメントシステム」及びその略称としてPMSと称するようになります。
PMSは、2006年版JISの英語名称「Personal information protection Management Systems」の頭文字を表したものです。
1-2-2 弊社は、1999年版JISで付与を受けていますが、2006年版JIS対応にする段階です。旧規格で構築したシステムは「コンプライアンス・プログラム(CP)」と称して記載をしておりますが、新JIS対応する中で記載を訂正する必要がありますか。
規格の名称変更に合わせて、従来の規定の名称を変更する必要はありません。既定の名称に関して、更新審査などの時点で問題点として指摘することはありませんので念のため申し添えます。
